アルコール依存で生きてる派遣労働の実情!酒で麻痺させないと無理です…

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派遣社員12年目の底辺おやじです。派遣で働く前は、自宅でアルコールを飲むことも珍しかったのに、年々アルコール量が増し、アルコールなしでは生きていけないアル中状態です。

派遣歴が長い程にアルコールが増えている…

派遣歴は20年にもなる底辺おやじです。現在の派遣会社では12年目。

年々、アルコール量が増えて、アル中と言っても過言ではないほどの酒飲みオヤジになってしまいました。

アルコール量の推移…

  • 1年目 ビール350Lを1本程度
  • 2年目 焼酎(氷結500L)を3本
  • 3~10年目 焼酎(氷結500Lと350L)合計4本
  • 11~12年目 焼酎(こだわり酒場 レモンサワー500L)4本~5本

もう、毎日が地獄の派遣労働。

大学受験前日に親から反対され、本当なら学校の先生だったはずが、今では中卒や工業高校卒しかいない製造業の工場。しかも底辺の派遣です。

正社員とは言え、元ヤンキーも多い製造業の工場。口の悪さもモラルも一般企業からすると雲泥の差。

コンプライアンスやハラスメントも浸透しても、製造業の工場では、今なお昔の町工場的な会社も多いんです。

埼玉県の製袋工場では、60代と70代のベテラン社員から毎日怒鳴りつけられてました。

ミスもしてないのに…

ただ社員から手伝って欲しいと呼ばれただけで…

ついに、膵炎の疑い!タバコと酒、ストレスが原因か…

現在、病院でCT検査、胃カメラなどをしており、膵炎と胃潰瘍の疑いで、通院中です。

膵炎は、タバコとアルコールが原因らしく、毎日2リットルもの酒と2箱のタバコを毎日だから当然です。

辞めなきゃだけど益々増える酒の量!

毎日、現実逃避するしか生きていけてない…

最低の仕事である派遣で酒も増える毎日

私が過去にやってきた仕事の中でも派遣が最低さと断言して言えます。

底辺の仕事は、人夫だしの解体工や土建の日雇い、パチンコ店の店員など数多くありますが、製造業の派遣会社が最も底辺です。

そもそも工場の社員は、元ヤンキーも多いですし、仕事そのものもキツイ。さらに、休憩時間も少なかったり、口の悪い女性従業員も多いす。

そして、工場の直雇用者には、やっぱり部外者なんですよね。さらに、どれだけ頑張っても派遣切りは当たりまえです。

ポチッとボタンで死ねるなら死にたい!

アリコール辞めるか派遣を辞めるか…

まとめ

派遣をする前は、月に1本とかしか飲まなかったお酒。

派遣を続ける毎日が地獄で絶望的なので、アルコールとたばこで脳を麻痺させて、翌日の朝に。

そして、朝になれば行くしかない状況。この繰り返しの毎日です。そもそも、工場自体が底辺だと思っているので、製造業の社員も無理。

その底辺さと思っている製造業の工場で、派遣だから、なお超底辺な人間です。解決策は、派遣を辞めて工場以外でやり直すしかないと分かっているけど、腰が重い中年です。

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