とにかくお金がない貧乏人の底辺おやじです。しかも50代で、派遣社員という詰んだスペックです。貧乏中年おやじが日々の食事をどのように過ごしているか実情を紹介します。
貧乏な派遣社員の日々の食事!実情を赤裸々に紹介
基本的に朝ごはんはなし。昼は、会社の仕出し弁当。夜は、酒のあてがメインです。最近では、米が高いのでスーパーの半額弁当を買う事も多いです。
夜だけ暇なので、自炊も多いです。特に、じじいなので栄養面だけ気を使って調理して食べています。
外食なんて、夢の食事。昔は毎日の様に食べていたマクドナルドやモスバーガー、牛丼チェーン店(すき家、吉野家、松屋)なども食べていません。
お金がないので、食事にかける金額も超シビア。物価高なのに、派遣社員だけは取り残された人間なのかと思う位に時給が全く上がる気配もないです。

今の政治家…。過去最低で間違いない!

石破総理…。望んだ総理だったけど最低かも…
平日昼の仕出し弁当で栄養補給!

昼間の食事は、会社で注文する仕出し弁当。
画像とほぼ同じで、ごはんに、6種類ほどのおかず。そして、10円程度の即席味噌汁。これで420円。
以前は、自分で弁当を作っていましたが、タイムコスパ的にも栄養的にも仕出し弁当の方が、総合的に良いと判断して仕出し弁当で昼飯を賄っています。
貧乏人の休日昼ごはんは…

休日は、群馬県にあるスーパーマーケット「ベイシア」で3食のやきそば(100円)。
2玉で70円程度に、よくある野菜の細切れパックを少し入れて完成。
これで、100円のやきそばです。
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貧乏派遣の夜ごはん

酒を毎日飲むアル中なので、酒のあても欠かせません。
スーパーで売られていた「きゅうりの漬物」(半額で80円)。塩分も気になる中年だけど、野菜を取る事に必至です。

これ、完全手作りのハンバーグです。
挽肉、玉ねぎ、パン粉、牛乳が基本。ケチャップやソース、塩コショウ、醤油などで適当にソースを作りましたが、出来立てなのか「びっつくりドンキー」のハンバーグより美味しいハンバーグになりました。

国産豚肉、小松菜、パプリカの炒めもの。塩コショウだけの味付けです。
鮮度が良いので味付け関係なく、美味しい炒めものになりました。
まとめ
貧乏派遣社員の日常の食事を紹介しました。
昼飯は、会社の仕出し弁当です。1人暮らしの男性では絶対に調理しない料理(野菜関連)もあるので、自炊して弁当を持参するよりコスパが高いです。
朝は、食べたいけど時間がないので食べてません。
夜は、大豆製品や野菜、健康に良いものを考えながらなるべく自炊。しかし、半額の惣菜や半額弁当を購入してます。
お米も5キロで4000円…。全てが物価高で、貧乏人は生きていくのが無理な日本社会に。小麦粉も高いですし、貧乏人の頼る食材は皆無です。
だからこそ、タバコや酒などの嗜好品。パチンコなどのギャンブル。車でなく原付バイクなど人生のコスパを現実的に受け入れないと生きていけません。
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